有限会社eはうす 有限会社eはうす

スタッフブログ

プランニングについて

2019年 11月 29日 (金)

 

「プランニング」は、家づくりでとても重要となります。同じ大きさの家でも、プランニング次第で「使いやすい家」になることもあれば、「使い勝手の悪い家」にもなってしまいますので、しっかり検討していかなければならないステップになってきます。

プランニングを行う際に、「ゾーニング」という言葉を聞くことがあるかもしれません。ゾーニングというのは、細かいプランニングをする前に、大まかなゾーンを配置する作業のことを言います。例えば、リビングやダイニングはパブリックゾーンと呼ばれ、キッチンや浴室、トイレなどはサービスゾーンと呼ばれます。このように、同じゾーンの部屋は近場にあったほうが良いとされており、各ゾーンをどこらへんに配置するのかといった作業をゾーニングと呼んでいます。

ゾーニングを決める際には、部屋の移動についても考えなければいけません。部屋を行き来しやすくする、生活しやすくするための導線を考えていきましょう。例えば、洗濯ものを干す場所と洗濯機のある場所が離れていると作業が大変です。家事導線も考えてゾーニングしなければなりません。

手あたり次第欲しい部屋を詰め込むのではなく、暮らしやすい間取り、配置をしっかり考えて、プランニング、ゾーニングを行っていただければ、いい家への第一歩になるのではないかなと思います。

窓の役割について

2019年 11月 26日 (火)

 

住宅には、たくさんの窓が設置されますが、皆さんは窓の役割って何だと思いますか?

窓の役割は、「太陽の光を家の中に取り入れて部屋を明るくすること」、「太陽の熱を室内に取り入れて部屋を暖める」というような役割や、風通しを良くすることで湿気を減らすという役割もあります。

この他にも、「風景」を楽しむという役割がありますね。昔は家の窓から季節を感じさせてくれる風景が見えたと言われています。窓そのものが絵画のような役割を担っていたのです。現在では、四季を感じさせてくれる風景を窓から取り込むことが難しい場合が多いですが、限られた敷地の場合でも、窓の前に「楓」などを植えて小さな四季を楽しむといったご家庭もあります。また、きれいな星空が見えるような地域では、天窓を設置するケース、リビングの上の方に窓を設置して夜空を楽しむというご家庭もあります。

限られた条件で家を建てる場合、難しい場合もありますが、可能であれば、窓の配置を決める際には、四季を感じられるような配置で設置できるように考えてみると良いかと思います。メーカーさんによっては、景色を楽しむために特化した窓を取り揃えている場合もありますので、ぜひ相談してみて欲しいと思います。

美しい家の法則について

2019年 11月 22日 (金)

 

マイホームを建てるなら間取りも大事ですが、できることなら、外から見た時に「美しく見える家」にしたいと思う方も多いのではないでしょうか。とは言っても、人それぞれ感性は違いますので、どのような家に美しさを感じるのかというのは難しいかもしれません。

しかし、ある一定の基準があるのは確かで、この基準を家づくりで取り入れれば、ある程度美しい家になっていきます。

まずは「白銀比」や「黄金比」と呼ばれる比率の基準です。なんとなく聞いたことのある方もいらっしゃると思いますが、簡単に言うと、縦横の比率は「美しく感じる比率がある」ということです。詳しい計算式を解説すると難しくなってしまいますのでここでは解説しませんが、黄金比の代表的なものとしては、「トランプ」「名刺」「キャッシュカード」などがあります。番外編の小ネタとしては、ローマの休日で有名な「オードリー・ヘプバーン」の顔も黄金比だったと言われています。白銀比は日本が発祥で、「A版用紙」「仏像の顔の縦横比」などが挙げられます。

「シンメトリー」は、縦横比とは異なり、簡単に言うと「左右対称」のことで、11の比率で知られています。安定感や安心感が得られるため、世の中のいろいろな場所に採用されている法則ではないでしょうか。

家づくりにおいても、こういったことを意識しながらデザインすることで、違和感のない、デザイン的にも優れた建築になっていきますので、参考にしてみていただければ幸いです。

Page 1 of 3412345...102030...Last »