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「健康住宅」ってどんな住宅なの?

2019年 08月 27日 (火)

 

見学会などでお客様から頂くご質問の中に、ごく稀ですが「健康住宅ってどんな家ですか?」と聞かれることがあります。私たち業界の人間はすぐに分かりますが、たしかに、一般の方からすると「健康住宅って何?」と思うのも当たり前かもしれません。逆を言えば、健康じゃない家ってあるのかという話になってしまいますね。

 

健康住宅というのは、明確な規定があるわけではありません。言ってしまえば、「うちの建てる家は健康住宅だ!」と言われれば健康住宅になってしまうというのが現実です。

 

とは言っても、健康住宅と宣伝している会社がどのような理由で「自社の家は健康住宅だ」としているかといえば、基本的には「健康的な生活・快適な暮らしができる家」が前提となっており、「そのために推奨できる材料、素材を使っている家」「性能の高い家」を指していると思います。

 

例えば、「自然素材の家」は健康住宅の代表的な家になります。自然素材を使うことで化学物質を大幅に減らすことができるので健康に良い家ということになります。他にも、断熱性能が高い家は、室内の温度を一定に保つことができるのでヒートショックなどを未然に防ぐこともできるという点から、こちらも健康住宅と呼ばれることが多いと思います。

 

なっていて冷え性が改善されたとか寒い冬も風邪をひかずに生活できるというようなことが挙げられます。しかし自然素材を使っていても、塗料や溶剤、接着剤で人体に影響を及ぼしてしまう可能性もあるので注意しなければいけません。自然素材の健康住宅と謳われている場合は、塗料や接着剤、溶剤などもしっかり確認しておきましょう。素材や設備から健康住宅と言われるものについてまとめておきます。

 

同じ健康住宅でも、「健康に配慮した素材を使う健康住宅」、「室内環境を快適にする健康住宅」は全く違う家になりますので、ご自身に合った健康住宅を選んでいただきたいなと思います。