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軒の重要性 

2018年 11月 22日 (木)

マイホームを計画されている場合、軒についても考えておく必要があります。 

 

(のき)は、家の外壁よりも出っ張っている屋根の部分、窓や玄関よりも外側に出っ張っている部分のことを指します。建物よりも外側に出ているということ建物を雨などから守る役割を果たしてくれています。強い雨や雪だけではなく、日差しから建物を守ってくれるのです。 

 

最近では、建物の外観にこだわりすぎるあまり、この軒の部分をあまりとらずにマイホームを考えてしまう人が多いと言われています。軒が短いほうがかっこいいと感じる人もいれば、しっかりあったほうがおしゃれと感じる人もいますので、一概には言えませんが、しっかりした軒があるほうが家を守ってくれることは確かです。 

 

軒がしっかりあれば、雨が外壁に直接当たらないようになりますそうすることで、壁が傷みにくく汚れにくくなります。壁は分かりにくいですが、結構傷みやすいんです。 

 

軒がしっかりあると、夏に涼しく過ごせて冬は暖かく過ごせるという事も分かっています。

建物の構造上、軒が短い家になるケースもあるのかもしれませんが、軒の重要性も知ったうえで家のデザインを考えていきたいですね。かといってあまりにも深い軒を作ってしまうと今度は柱を追加して支える必要も出てきてしまうのでバランスも大切です。